訪問記録・報告書・
計画書は電子化

/
/
訪問記録・報告書・計画書は電子化​

訪問看護アセスメント・業務支援システム 「看護のアイちゃん」とは?

訪問看護支援ソフトです。
訪問看護の単なる記録ソフトではありません。
質の高い看護を実現させるために、訪問看護の現場看護師と山内豊明先生(名古屋大学名誉教授・放送大学教授)が訪問看護のアセスメントの標準化・見える化を目指して作り上げた『訪問看護アセスメント・プロトコル』(中央法規出版)を完全搭載したアセスメント・業務支援システムです。

↑詳しくは画像をクリック

スタッフの声

看護師 女性20代

  • 訪問先で過去の記録、他職種、スタッフの記録も見られるので、適切な医療サービス提供に役立っている。
  • 訪問先で担当医、担当CM の情報が見れる。
  • 過去の記録が反映されるので、報告書やサマリーの作成が簡単且つ正確にできる。
  • 導入前より大幅に記録に費やす時間が短くなった。

理学療法士 男性20代

  • その場(訪問先)で記録できるので内容を記憶して事務所に戻って記録しなくて良くなったため、時間を有効に使えるようになった。
  • 患部や動作状況、家屋状況などの情報共有が容易である。
  • その場で過去の記録が確認できるので訪問先でも確実な情報を得られる。
  • わからない事(薬情報など)をその場で調べられる(ググる)
  • 導入前と比較し記録にかかる時間は大幅に節約できている。

実際の使用状況